2024年シーズンの釣りの総括
山本和彦
2026年1月3日
2024年5月から瀬戸内で本格的に釣りを始めました。覚えている内に、記録を残しておきます。
春
春のエギングについては、以下を読んでください。
夏
初めての船
7月に初めて船に乗りました。釣ったことがないマダイを釣りたかったので、タックルをレンタルしてタイラバをやりました。ベイト・リールの使い方がよく分かっていなかった一投目で、着底後まごついて巻き出したら乗っていました。力加減が分からず、竿を持つ左手に力を込めてしまい、死ぬ思いで巻き上げました。50cmぐらいのマダイでした。

この日は、マダイの他にスズキもよく釣れました。なので、スズキって簡単に釣れる魚だと勘違いしてしまいました。最後に65cmのマダイも釣れました。巻き上げるとき左手がつって泣きそうでした。
次の日には、タイラバの竿とベイト・リールを買ってしまいました。
ジギング開始
青物を釣ることを目標に、7月31日からジギングを始めました。果たして、こんな鉛の塊に魚が食いつくのでしょうか? しかし、エソだけは簡単に釣れました。青物はまだ岸に寄っていなかったので、とりあえず夏が旬であるマゴチを狙ってみたら、フォールで食いました。

別の日にジグを横じゃくりをしていると、ガツンと来て板を引いているように重くなりました。ヒラメでした。憧れの魚を釣れて嬉しかったです。
夏イカ
2024年はアオリイカの当たり年だったようで、夏イカも2杯釣れました。1杯目は、ひったくるようなアタリで、魚かと思いました。

2杯目は、サイトで釣りました。大きいので、周りの人は「2kgいったんじゃない?」と言っていましたが、測ってみると850gでした。人生の終盤で痩せていたのでしょう。
初ザワラ
その日の海は、サヨリが何かに追われてボイルしていました。「これで最後」と思って投げた一投で、ジグを適当に横じゃくりしていたら、突然ガツンと来ました。簡単に寄っては来たのですが、足元で左右に走り、両隣の方々に仕掛けを上げていただきました。
魚影を見て僕はマゴチだと思ったのですが、タモ入れを手伝ってくれた方はシイラだと言います。イカ用のタモに体を半分ぐらい出しながらなんとか上がってきた魚は、サワラでした。測っていませんが、90cm近かったと思います。

もちろん、このサワラは「釣った」のではなく、まぐれで「釣れた」のです。僕はサワラの価値が分かっておらず、「青物じゃない」と思いながらも、こんな大きな魚が釣れて心底嬉しかったです。この後、サワラに恋することになろうとは、夢にも思っていませんでした。
秋
エギング
9月3日から、新子を狙って2.5号のエギを使ったエギングを開始しました。陸からは、たぶん合計で38杯釣りました。10月半には993gの秋イカが釣れて驚きました。

かなり経験を積めたので、来年の春イカに向けて自信が付きました。
ボート・エギング
長男と船に乗ることになり、「アオリイカが釣りたい」と言うので、陸からエギングを練習をさせました。僕が2年かけて覚えたことを30分で覚え、しゃくるとエギはちゃんとダートしていました。やる気のあるイカの前に投げればエギを抱きそうでしたが、結局陸からは釣れませんでした。

しかし、船では数多の釣り人の中で、一番最初にアオリを釣ったのは長男でした。この日は、小イカが爆釣でした。長男にタイラバをやらせてみると、あっさりマダイを釣り上げました。
初青物
「エソが釣れるなら青物は釣れる。釣れないのは青物がいないだけ」という言葉を信じてジグを毎朝投げ続けましたが、青物はまったく釣れませんでした。ワンピッチジャークに加えて、ハーフピッチジャークも練習しました。投げ方も勉強して、左手で投げるという感覚も分かりました。
目の前で1時間近くハマチのナブラが続いた奇跡の日にも港にいましたが、投げてもアタたらない、アタっても乗らない、乗っても秒でバレるという感じでした。もちろん、他の人はハマチを釣り上げています。
10月18日、ついにその時がやってきました。暗い内はエギングをしていたのですが、目の前でイワシが何かに追われて跳ねたので、ジギング・タックルに持ち替えてジグを投げると、着水でヤズが食いました。

11月27日には、正真正銘のブリが釣れました。これ以降、ジギングで青物をそれなりに釣りましたが、やはりジグを食わせるのは苦手です。
ボート・ジギング
息子二人の学校の休みが奇跡的に重なり、近海ではサワラ祭だったので、三名で遊漁船をチャーターしました。長男は、ものすごく太いスズキを釣りました。当時は「ランカー」という言葉を知りませんでしたが、ランカーだったかもしれません。

次男は、巻き上げるときに穂先がブレるので、バラしてばかりでした。「右手を固定しろ」と言っても、できませんでした。しょうがないので、船長がしっかりフッキングしたサワラを何枚か釣らせてもらっていました。
このころにはサワラの価値が分かっており、僕も釣りたかったのですが、釣れたのはサゴシが1枚でした。あと、ハマチと10分ぐらいファイトして、子供達からは「まだやってるの?」と言われてしまいました。船長に「リールの巻き方にムラがある」と指摘してもらったのも収穫でした。
冬
12月は奇跡の月でした。通っている港にイワシとコノシロの大群が入り、サワラ、ブリ、そしてヒラメが押し寄せてきたのです。夢のような時間は年明けまで続きました。
僕は知り合った方に、ミノーを教えてもらい、簡単にサワラやブリが釣れるようになりました。12月に釣ったサワラは4枚、ブリ族の方は数えていません。

総括
- 朝まずめに海に臨めば、僕にもアオリイカが釣れることが分かりました
- ジギングで青物を釣ることが目標でしたが、途中からミノーイングでサワラを狙うようになりました