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Summary モードの書式は、‘mew-summary-form’ で指定できます。以下に 初期値を示します。
(setq mew-summary-form '(type (5 date) " " (14 from) " " t (30 subj) "|" (0 body))) |
このように、‘mew-summary-form’ は、リスト、シンボル、文字列のリストで す。
例を以下に示します。
(setq mew-summary-form
'(type (5 date) " " (-4 size) " " (14 from) " " t (30 subj) "|" (0 body)))
|
‘mew-summary-form-from-me-prefix’ は、自分から送信されたメッセージの宛 先の先頭に加えられる文字列です。初期値は "To:" です。
‘mew-summary-form-extract-rule’ は、From: フィールドからどの部分を切り 出すか指定するためのリストです。要素は、'name、'comment、'address、 'nickname、あるいは正規表現である必要があります。初期値は '(nickname) で す。
次の例を考えて下さい。
A: Kazu Yamamoto <kazu@example.org> B: kazu@example.org (Kazu Yamamoto) C: Kazuhiko Yamamoto (Kazu) <kazu@example.org> |
それぞの要素は、以下のような意味を持ちます。
A. Kazu Yamamoto B. (No match) C. Kazuhiko Yamamoto (Kazu) |
A: (No match) B: Kazu Yamamoto C: (Kazu) |
A: kazu@example.org B: kazu@example.org C: kazu@example.org |
ある要素が合致しない場合、次の要素が評価されます。どの要素も From: フィー ルドに合致しない場合か、この値が ‘nil’ の場合、From: フィールド全体 が利用されます。
‘mew-summary-form-mark-delete’ が ‘t’ の場合、重複しているメッセー ジに自動的に ‘D’ マークが付きます。初期値は ‘nil’ です。
‘mew-summary-form-mark-spam’ が ‘t’ の場合、本文の一部に対す る MD5 チェックサムが一致しているメッセージに自動的に ‘D’ マークが 付きます。初期値は ‘nil’ です。
‘mew-summary-form-mark-review’ が ‘t’ の場合、自分宛てのメッセー ジに自動的に ‘*’ マークが付きます。初期値は ‘nil’ です。
いつも Emacs のフレーム全体で Mew を使いたい人は、以下の設定をして下さい。
(setq mew-use-full-window t) |
Summary モードの ‘SPC’ は、‘mew-summary-show-direction’ によっ て、次のメッセージの表示の仕方が変わります。また同様に、強いマークを付け た後カーソルが動く方向は ‘mew-summary-mark-direction’ により指定で きます。以下の値を設定できます。
上のメッセージを表示する。
下のメッセージを表示する。
読み進めている方向の次のメッセージを表示する。
次は表示しない。
両方とも初期値は ‘next’ です。いつもメッセージを下から読む人は、以 下のようにすればよいでしょう。
(setq mew-summary-show-direction 'up) |
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This document was generated by SAITO Tetsuya on December, 25 2008 using texi2html 1.78.