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4.5 待避 ‘$

たとえば ‘/’ などを使いパターンに合致したメッセージに ‘*’ を 付けることを考えて下さい。‘*’ マークの付いたメッセージがすでにある なら、これらのメッセージは ‘/’ の結果と混ざってしまいます。そこで、 現在の ‘*’ マークを一時的に保存したくなります。

この目的のために、待避マーク ‘$’ が提供されています。典型的な 使い方は、以下のようになります。

  1. m$’ で ‘*’ マークを一旦 ‘$’ マークに待避
  2. /’ などで ‘*’ マークを付け、‘*’ マークのついたメッセージを処理
  3. U*’ で ‘*’ マークを消去
  4. m*’ で ‘$’ マークを ‘*’ マークへ戻す

$’ マークに関するコマンドを以下にまとめます。

m$

*’ マークを ‘$’ マークへ変換。

m*

$’ マークを ‘*’ マークへ変換。


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