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4.3 整頓 ‘o

メッセージを整頓するには ‘o’ を押して、移動先のフォルダを入力し、 ‘o’ マークを付けます。移動先のフォルダは、賢く推測してくれるので、 ほどんどの場合はフォルダ名を入力する代わりに ‘RET’ を押すだけです。 "," で区切って複数のフォルダを入力することもできます。もちろん、 ‘TAB’ で補完できます。詳しくは See section 楽々整理整頓 を参照して下さい。

o’ マークの付いたメッセージの上で ‘o’ を押すと、移動先を追加 したり変更したりできます。また、実際の移動は ‘x’ と入力されたときに 実行されます。

複数のフォルダを指定し、移動させたときのことを考えましょう。ハードリンク の機能を持つファイルシステムを使っている場合、そのメッセージは最初のフォ ルダに移動され、その他のフォルダからはハードリンクが張られます。そうでな いファイルシステムの場合は、最初のフォルダに移動後、その他のフォルダへ複 製されます。

指定したフォルダが 1 つで、しかもそれが現在のフォルダである場合、整頓し てもなにも起こりません。指定したフォルダが複数で、現在のフォルダが含まれ る場合、現在のフォルダ内での番号を保ったまま、その他のフォルダからハード リンクが張られるか、その他のフォルダへ複製されます。

o’ に似ていますが、かならず現在のフォルダも候補として提示する ‘c’ というコマンドも用意されています。

以下に、‘o’ マークに関するコマンドをまとめます。

o

o’ マークを付ける。

c

o’ マークを付ける。推測したフォルダに加えて、現在のフォルダも候補 として提示する。

x

o’ マークの付いたメッセージを移動させる。

mxo

o’ マークの付いたメッセージのみを移動させる。他のマークは処理しない。

C-umxo

o’ マークの付いたメッセージの中で、現在のメッセージと同じ移動先を 持つもののみを移動させる。


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