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メッセージを消去するには、まず Summary モードで ‘d’ を押して、 ‘D’ マークを付けます。マークを付けただけでは何も起こらないので、間 違って ‘d’ を押しても大丈夫です。デフォルトでは、‘x’ を押すと ‘D’ マークの付いたメッセージがゴミ箱に移動します。
ローカル・フォルダのためのゴミ箱は +trash です。IMAP のためのゴミ箱は、 %trash です。
ゴミ箱の中のメッセージを実際に消去するには、以下の 2 つの方法があります。
もう少し正確に言うと、ローカル・フォルダでは以下のルールが適用されます。 (‘mew-trash-folder’ の初期値は +trash。 ‘mew-trash-folder-list’ の初期値は ‘nil’。)
IMAP に対しては、‘mew-imap-trash-folder’ と ‘mew-imap-trash-folder-list’ に従って、同じ規則が適用されます。
すべての ‘*’ マークを ‘D’ マークに変換できれば、一度にたくさ んの ‘D’ マークを付けられて便利です。これには、‘md’ を利用して 下さい。
また、‘Md’ を使うと、現在のフォルダ内で同じ Message-Id: を持つメッ セージがある場合、1 つを残して他のメッセージに ‘D’ が付きます。
‘D’ マークに似たものに ‘X’ マークがあります。このマークの付け られたメッセージは、‘x’ を押した際に必ず消去されます。‘X’ マー クは、‘M-d’ で付けることができます。
‘mxM-d’ で、‘X’ マークが付いたメッセージだけを処理できます。 すべての ‘*’ マークを ‘X’ マークに変換するコマンドは、 ‘mM-d’ です。
以下に、‘D’ マークと ‘X’ マークに関するコマンドをまとめます。
‘D’ マークを付ける。
‘X’ マークを付ける。
‘*’ マークを ‘D’ マークへ変換する。
‘*’ マークを ‘X’ マークへ変換する。
マークの付いたメッセージを処理する。
‘D’ マークの付いたメッセージのみを処理する。
‘X’ マークの付いたメッセージのみを消去する。
ゴミ箱の中のメッセージを全部消去する。
指定されたフォルダのメッセージを全部消去する。
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