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10.8 IMAP

Mew では、メッセージを受信する際に IMAP を利用できます。ここでは、IMAP を制御するための以下の変数についてまとめます。

mew-imap-server

IMAP サーバの名前。

mew-imap-ssh-server

IMAP を SSH 経由で取得する場合の SSH サーバの名前。

mew-imap-ssl

IMAP over SSL を使うか否か。

mew-imap-ssl-port

IMAP over SSL のポート番号。

mew-imap-user

IMAP のアカウント名。初期値はログイン名。

mew-imap-auth

IMAP の認証方式。‘nil’ は LOGIN (生パスワード)、‘t’ は ‘mew-imap-auth-list’ に基づいた SASL 意味する。初期値は ‘t’。

mew-imap-auth-list

SASL で利用する認証方式のリスト。優先順位の高い順に並べる。現在、 "CRAM-MD5" と "LOGIN" が利用可能。

mew-imap-delete

IMAP サーバからメッセージを取得後、IMAP サーバにあるメッセージを削除するか 否か。‘t’ なら削除。‘nil’ なら削除しない。数値 N なら、最初の アクセスから N 日後に削除する。初期値は ‘t’。

mew-imap-size

IMAP サーバから取得するメッセージの大きさの上限。初期値は 55296 バイト。 0 に設定すると、上限なしの意味になり、すべてのメッセージを取得する。上限 に引っ掛かったメッセージの全体を取得する方法については、 See section メッセージの取得 を参照のこと。

mew-imap-header-only

IMAP でメッセージを取得する際に、ヘッダのみにするか、本文も取得するか。 ‘nil’ でなければ、ヘッダのみを取得。初期値は ‘nil’。


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