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自分へ Cc: したい人は ‘mew-cc’ を設定して下さい。返答の際には、対象 のメッセージから、別途 Cc: が用意される場合があります。複数の Cc: がある 場合、送信時に 1 つにまとめられます。
バックアップのため、自分が送るメッセージを受け取りたいと考え、しかもヘッ ダに自分のアドレスを残したくないなら、Dcc: を使って下さい。 ‘mew-dcc’ に自分のアドレスを設定しましょう。
いつも入れて欲しいヘッダは、‘mew-header-alist’ に連想リスト形式で定 義して下さい。以下に例を示します。
(setq mew-header-alist
'(("X-fingerprint:" "6B 63 38 88 67 5E 96 8E CE A4 62 73 3F 11 64 94")
("X-URL:" "http://www.example.org/~kazu/")))
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引用ラベルは、引用するフィールドを ‘mew-cite-fields’、ラベルの書式 を ‘mew-cite-format’ に定義します。引用記号は ‘mew-cite-prefix’ に指定します。初期値は、以下のようになっています。
(defvar mew-cite-fields '("From:" "Subject:" "Date:"))
(defvar mew-cite-format "From: %s\nSubject: %s\nDate: %s\n\n")
(defvar mew-cite-prefix "> ")
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引用ラベルに Message-ID: を加えるには以下のようにします。
(setq mew-cite-fields '("From:" "Subject:" "Date:" "Message-ID:"))
(setq mew-cite-format "From: %s\nSubject: %s\nDate: %s\nMessage-ID: %s\n\n")
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引用記号にアドレスのユーザ部分が付くようにするには以下のようにします。
(setq mew-cite-prefix-function (function mew-cite-prefix-username)) |
これで引用記号は以下のようになります。
From: SUMIKAWA Munechika <sumikawa@ebina.hitachi.co.jp> Subject: Wine Date: Wed, 23 Jul 1997 11:40:50 +0900 sumikawa> おはようからおやすみまでニートでおなじみの角川です。 sumikawa> sumikawa> さて、とろけるワイン作戦ですが、定石通り '89 のボルドーの sumikawa> カベルネ・ソービニョンを狙いたいと思います。 |
引用ラベルの From: の部分と、引用記号は、アドレス帳の個人情報の要素に変 換できます。それぞれ、‘mew-addrbook-for-cite-label’、 ‘mew-addrbook-for-cite-prefix’ で指定できます。初期値はそれぞれ ‘nil’ と ‘'username’ です。以下のような値が設定できます。
短縮名
アドレス
アドレスのユーザ部分
ニックネーム
正式な氏名
例として以下のような設定を考えてみましょう。
(setq mew-addrbook-for-cite-label 'nickname) (setq mew-addrbook-for-cite-prefix 'nickname) |
最初の設定でラベルの中のアドレスがニックネームに変わります。また、次の設 定で引用記号もニックネームに置き換わります。
From: すみっち Subject: Wine Date: Wed, 23 Jul 1997 11:40:50 +0900 すみっち> おはようからおやすみまでニートでおなじみの角川です。 すみっち> すみっち> さて、とろけるワイン作戦ですが、定石通り '89 のボルドーの すみっち> カベルネ・ソービニョンを狙いたいと思います。 |
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