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‘?’ や ‘/’ を実行すると、Mew はユーザに対し以下のように検索の パターンを訊きます。
mewl/grep pick pattern: |
単純に「文字列」を 1 つ入力すると、Mew は ‘grep’ を呼び出します。ま た、「条件式」を入力すると、‘mewl’ を呼び出します。
条件式の書式を以下に示します。(結合力の強い順に並んでいます。)
フィールド field に文字列 string が含まれているときマッチ(大文字小文字を 区別しない)。field に "head" を指定した場合は、ヘッダ全体を意味する。
フィールド field に文字列 string が含まれているときマッチ(大文字小文字を 区別する)。field に "head" を指定した場合は、ヘッダ全体を意味する。
フィールド field に文字列 string が含まれていないときマッチ(大文字小文字 を区別しない)。field に "head" を指定した場合は、ヘッダ全体を意味する。
フィールド field に文字列 string が含まれていないときマッチ(大文字小文字 を区別する)。field に "head" を指定した場合は、ヘッダ全体を意味する。
<pattern> の内容を先に評価。
<pattern> でないときマッチ。
<pattern1> かつ <pattern2> のときマッチ。省略可能。
<pattern1> または <pattern2> のときマッチ。
以下に例を示します。
(a) From: に kazu が含まれるメッセージ
from=kazu |
(b) To: が mew、または、Cc: が mew であるメッセージ
to=mew | cc=mew |
irtual (c) To: が mew、または、Cc: が mew で、かつ、from が kazu である メッセージ
(to=mew | cc=mew) & from=kazu |
‘?’ や ‘/’ で、パターンに入力の際に単純に ‘RET’ を押すと、 以下のように利用するコマンドまで入力できるようになります。
Cmd opts pattern: grep -l -e |
‘k?’ や ‘k/’ で検索エンジンを利用する場合は、上記のパターン(文字 列や条件式)が自動的に検索エンジンの書式に変換されます。
たとえば、kazu から来たメールで、「wine」を含み、かつ「bordeaux」を含ま ないという条件式は以下のように書きます。
from=kazu wine ! bordeaux |
なお、‘mew-pick-pattern-list’ にパターンのリストを定義しておくと、 ‘C-cTAB’ で各要素を循環的に補完できます。この場合、リストの先頭が デフォルトとして表示されます。
日本語の全文検索をしたい場合は、("grep" の代わりに) "mg" をインストール し、以下のように設定して下さい。
(setq mew-prog-grep "mg")
(setq mew-prog-grep-opts '("-j" "jis" "-l" "-e" "-x" "&mime"))
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