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6. 仮想フォルダ

Virtual モードは、必要なメッセージを表示するための仮想的なフォルダであ り、「セレクション」と「スレッド」の2種類に分類できます。

セレクション

いろいろなフォルダから必要なメッセージだけを集めた仮想フォルダです。フォ ルダ名の左側に "*" が付きます。

スレッド

フォルダ(Summary)やセレクション(Virtual)を基に、対話関係を行頭揃えによっ て可視化した仮想フォルダです。フォルダ名の両側に "*" が付きます。

Summary モードで利用できるコマンドの多くが、Virtual モードで利用できま す。

Virtual モードでメッセージにマークを付けると、対応する Summary モードが あれば、そちらのメッセージにもマークが付きます。逆に、Summary モードで あるメッセージにマークを付けても、Virtual モードの対応するメッセージに はマークは付きません。

Virtual モードからマークを処理することはできません。‘x’ を押しマー クを処理しようとすると、対応する Summary モードがあれば、そちらに移動 し、もう一度 ‘x’ を押すよう促されます。

仮想フォルダはまさしく仮想であり、ファイルシステムなどには存在しないこ とに注意して下さい。Emacs を終了すると、仮想フォルダはなくなります。 Virtual モードを消去する方法については、See section 一休み を参照して下さい。


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