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これまで説明した整頓とは、同じ世界の中でメッセージを移動させることでし た。これに対し、ある世界から他の世界へメッセージを移動させたいこともあ るでしょう。これは、ある世界から他の世界へメッセージへコピーし、その後 元のメッセージを削除することで実現できます。ここでは、ある世界から他の 世界へメッセージへコピーする方法について説明します。
あるフォルダのメッセージをローカルフォルダへコピーしたくなることがあり ます。この場合 ‘lc’ を利用して下さい。‘lc’ は、リモート・フォ ルダで実行された場合、キャッシュされたメッセージから、そのリモート・フォ ルダに特有の情報をヘッダから取り除き、ローカル・フォルダへコピーします。 (‘lc’ は、ローカルフォルダでも実行できます。この場合、同じ世界内で のコピーになります。)
あるフォルダのメッセージを IMAP のフォルダ(サーバ側)へコピーするには、 ‘li’ を利用します。
‘*’ の付いた複数のメッセージをローカル・フォルダへコピーするには ‘mlc’ を使います。また、‘*’ の付いた複数のメッセージを IMAP フォルダへコピーするには ‘mli’ を利用して下さい。
ある世界から他の世界へメッセージへコピーするコマンドを以下にまとめます。
あるフォルダのメッセージをローカルフォルダへコピーする。
‘*’ の付いた複数のメッセージをローカル・フォルダへコピーする。
あるフォルダのメッセージを IMAP のフォルダへコピーする。
‘*’ の付いた複数のメッセージを IMAP フォルダへコピーする。
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